Description
Key Learnings
- デジタルトランスフォーメーションの実現
- 各業界のデジタルトランスフォーメーション取組み
- デジタルトランスフォーメーションを実現しているお客様事例
- 未来の働き方
Speakers
- Hiroyoshi Oda織田浩義は、2018年6月1日に、オートデスク株式会社の代表取締役社長に就任しました。 オートデスクの日本におけるビジネスについて、お客様とパートナー企業様がビジネスを持続的に成長できるように、弊社営業 / 技術 / マーケティング / サポート / 全ての管理業務部門と共に支援しております。 織田はこれまで 30 年以上に渡り、IT ソリューションやサービスの営業に従事してきました。 オートデスクへ入社する以前には、日本マイクロソフト株式会社で執行役常務として公共・医療・教育機関向けのさまざまなソリューション事業を統括していました。それ以前には、日本アイ・ビー・エム株式会社で製造業向け設計・製造システムの事業責任者を務めていました。
- YWYoshiyuki Watanabeプリセールスエンジニアとして2008年末からオートデスクで勤務を開始。DCCツールの技術デモを担当しながら日本のユーザー様のフィードバックをSoftimageやMayaの開発チームへと伝えてきました。2015年初頭からは、プロジェクト管理ツールShotgunを国内に普及すべく活動を行っています。
- Wonjin John韓国で機械工学を専攻した後、アメリカで自動車デザインを勉強。自動車デザインを専門にする日本のデザイン事務所で自動車OEM向けのデザインとデジタル業務を担当した後、自動車デザイン用CADソフトウェアベンダーへ転職。オートデスクへ買収された後も、自動車デザイン業界とソリューションを主に担当してきたが、最近は日本の製造業における課題を解決するために、デジタル改革の取り組みを幅広く提案している。
- Makoto Ohura建機メーカーやプラント会社でCADオペレーターとして働いた後、オートデスク株式会社に入社、この業界に身を置いて25年以上となる。AutoCAD等の製品サポートから、日本でのクラウドサービスの立ち上げまで様々な部門を経験し、現在は技術営業本部でテクニカルスペシャリストとして、建築・建設分野におけるオートデスク ソリューションを技術的な面からユーザーに提案、支援する業務を担当。業界の最新情報の紹介や、AutoCAD、Navisworks、Revit、Dynamo、BIM 360、ReCapなどのオートデスク製品やサービスに関して、新機能などの最新情報や基本的な使い方からカスタマイズや各製品の連携などの応用編まで、セミナーでの講演も行っている。著書に、「AutoCAD 2000 VBA入門」、「AutoCADカスタマイズの手引き」がある。
- YFYoshihiko FukuchiResponsible for Infrastructure business dev. in Asia Pacific matured countries at Autodesk Inc. 17-year construction management and technology development experience at major construction companies in Japan After 10 years at Autodesk Japan, joined product development division of Autodesk Inc. and collaborated with major customers around the world, introducing BIM for Infrastructure to the industries Has Master of Science degree at MIT and Ph.D. from Kumamoto University in Civil and Environmental Engineering
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