Beschreibung
Wichtige Erkenntnisse
- 米国のVFXプロダクション事情を説明する
- Mayaによる大規模モデリングを解決する
- 米国VFX業界への転職方法を理解する
- チャレンジの大切さを理解する
Referent
- Masa Narita1963年生、愛知県出身。名古屋大学工学部卒。 NECにて衛星通信アンテナ用電子回路/ファームウェア開発を担当、その後日興證券へ転職。IT部門における技術リサーチを担当。1993年シリコンバレー先端技術研究所開設に伴い米国赴任。2004年ニューヨーク駐在員事務所長として投資案件発掘等証券業務を担当。2008年7月に自己退職し、映画業界への転身を決意。2009年4月に46歳にしてハリウッドのVFX業界にプロデビュー。デジタル・ドメイン等のスタジオを経て、2013年ルーカスフィルムのVFX部門インダストリアル・ライト&マジック、通称ILMへ移籍。2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』からスター・ウォーズシリーズのCGモデラーとして制作に携わり、ミレニアム・ファルコンのデジタル・モデルを全て手掛けている。
No transcript
Downloads
Tags
Produkt | |
Branchen | |
Themen |