Beschreibung
Wichtige Erkenntnisse
- 地⽅ゼネコンがRevit推進により得られた効果について学習します。
- Revit単体とBooToneを使った時の効果の違いについて具体的な数字で学習します。
- ⼩さな組織でのRevit推進についてのヒントをつかむことができます。
- ⼩さな組織でのRevitの教育⽅法についてのヒントをつかむことができます。
Referenten
- TNTadafumi Nitta一級建築士で2004年から美保テクノスで建築設計を担当し、現在はBIM戦略部長としてBIMの戦略的導入を行っています。 美保テクノスは鳥取県米子市にある社員数200名の小規模なゼネコンです。 入社と同時に設計部に配属され設計者としてRevitを使った建築設計に取り組みBIMの社内普及を推進してきました。 2007年より設立されたRevit User Group Japanの設立メンバーで理事を担当し日本のBIM創成期で国内のBIM普及に取り組みAUJ2008、RTC2010、AUJ2012などには講師として参加しRevitを活用した設計事例を発表しました。 現在は社内においてBIM推進の責任者として全工程でのBIM化とBIMを活用した建築生産性の向上、働き方改革法案への対応を実践し美保テクノス独自のRevit規格策定に取り組んでいます。 AU2020で発表させていただいたBoot.oneを核とした自社独自のBIM規格構築も2年目に入り、施工フェーズでの規格策定を完了することができました。BIM規格策定の経緯とそれによる効果を報告させていただきます。
- 昭浩 高取Expart Elite
- 智 今井2017年 応用技術株式会社入社 toBIM推進部のセールスとして、BIMに関わるご提案を行っています。
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