Beschreibung
Wichtige Erkenntnisse
- 業務効率化のアイデアが得られる
- Dynamoの特徴を知る
- Dynamoの基本操作を学ぶ
- AEC Collectionの活用方法を理解する
Referenten
- YUYuji Ueda鋼コンクリート複合構造の修士課程を終了後、建設コンサルタントにて電力設備の土木構造・地盤の調査・設計・解析業務に従事。その後、建築・土木構造物の3DFEM解析の業務を経験する。オートデスク入社後は、土木分野を中心に、AEC CollectionによるBIM/CIMソリューションの提案を行っている。
- 健太郎 中村2015年に新潟大学大学院自然科学研究科卒業後、株式会社キタックに入社。現在は地質の3次元モデルの作成及び斜面のFEM解析等の数値解析を担当している。
- 真彦 池田2012年3月北海道大学理学部地球科学科卒業。岩石学・火山学を専攻した。2013年10月同大学院を中退し、株式会社キタックに入社。河川及び砂防の構造物設計、維持管理計画、火山減災計画等の業務に携わる傍ら、独自に3Dモデル制作・BIM/CIM技術を業務に取り入れる。2020年4月よりBIM/CIMの社内浸透を担う部署に異動し、BIM/CIM関連のノウハウ開発や業務フロー開拓を遂行している。
- Tatsuya Kusakabe技術営業として、主に土木系の顧客(建設コンサルタント、ゼネコン)に対し、BIM/CIM ソフトウェアやビジュアルプログラミングツール "Dynamo" を使った業務効率化の提案に従事。 学生時代は土木工学を専攻し、学士で交通計画、修士でコンクリート材料を研究。修了後はメーカーのインハウスエンジニアとして、プラント設備の建設プロジェクトマネジメント、保全計画に従事。この頃から、IT 技術を活用した建設業界の生産性向上に興味を持ち始める。一念発起して Web 開発のエンジニアに転職し、プログラミングの基礎を勉強した後、オートデスク株式会社に入社。現在に至る。
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