Descripción
業界の何度も同じデータを入力する面倒から解放する。自動化の島(アプリケーション同士のデータが孤立した島のようになる状態)を解消したい。歴史あるAutoCADをプラットフォーム的に使うことができるのか。BIM/CIMツールが設計業界にもたらすメリットは?他のアプリケーションとどこまでデータ連携できるのか、「繋げる!」を、試す。 データの大量消費から脱却し、必要なデータを必要な様式で貯めることによって、リニューアル設計から建設サイクルの自動化の可能性を探る。 何が必要なのか。私たちが楽にクオリティを上げるためには。データ化とデジタルトランスフォーメーションの違いは?
Aprendizajes clave
- 属人的な作業を削減する手法を構築します
- 資料収集の手間と情報欠損の問題を解決します
- 各企業体のデータをどのように取り込むかを検証します
- 建設サイクルで必要な属性を評価します
Oradores
- Mitsuru Hasegawa水都環境 代表/Civilユーザー会 監事。昭和45年名古屋生まれ埼玉育ち。夜間大経済学部在学中にアルバイト入社した企業が“水コン”と呼ばれる会社だったことがこの世界に入ったきっかけ。水の魅力に惹き込まれるとともに、PCを用いた仕事に興味を持つ。平成18年に水専門の建設コンサルタントを創業し、Pipeline BIMのパイオニアを目指す傍ら、専門学校でCIMの講義を受け持つなどBIM/CIM普及活動に繋げている
No transcript