Description
Principaux enseignements
- Fusion 360 で可能なモノづくりのワークフローの効率化を理解する
- ランニングコストの削減には適切なツールの選択が大事なことを理解する
- 経費削減のアプローチは複数あり、小さなスタートから始められる
- 新たなテクノロジーが既存の”あたりまえ“を改善をすることがある
Intervenant
- TSTamon Sekiya美大を卒業後、プロダクトデザイナーとして従事。その後、Alias 株式会社を経て、Autodesk 株式会社でデザインCAD、ビジュアライゼーションソフトウェア、機械系 3 次元 CAD など、アプリケーション エンジニアとして担当。現在は、Fusion 360 専任技術担当の職を楽しんでいる。
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