Description
Inventorはこれまで年1度のメジャーバージョンアップと年数回の機能アップデートがありました。その中で生産性に影響を及ぼす機能も多数あります。新しいバージョンを使っているが以前覚えた機能しか使っていない、また古いバージョンを使用しており生産性向上を図るための策を探しているという場合、過去10年でどのような新機向上がされていてそれが自社の生産性向上に役立ちそうか確認いただけます。新しい機能を知る機会が少ない、よく知らないという方は本セッションで生産性向上のヒントを得てください。
Principaux enseignements
- 設計、開発業務の生産性を向上のヒントが得られます
- 機能強化点を知り、業務に役立てることができます
- バージョンアップの計画が立てられます
- 限られた人数で最大の成果をだすための方策を得られます
Intervenant
- Keiji Nakayamaオートデスクに入社後、Inventorの日本での販売立ち上げや利用提案を中心に活動してきました。長年Inventorに関わってきた知識を元に最適な活用方法を提案する活動に携わっています。
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