説明
主な学習内容
- 商品(部品)機能の最大化
- 設計ー生産のジレンマについて
- 適用可能な材料の拡大
- 新たな視点視座での考え方
スピーカー
- 紀之 塩飽・1986年日産自動車株式会社入社 パワートレイン生産技術部署にて、塑性加工技術開発を 担当、主としてエンジン、トランスミッション、ドライブトレーンなど、主運動部品の新材料、新工法開発を推進。 ・2012年海外新工場設置企画マネージメントを担当 ・2014年~パワートレイン新商品工法技術開発エキスパートリーダーとして新パワートレイン商品のConcurrent Engineering 並びに、新工法開発を担当。 また、R&D部門、次世代パワートレイン軽量化設計開発を兼務。
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