説明
主な学習内容
- Non-BIMユーザーを意識したBIMデータの活用手法と関係者の関わり方の解説
- BIMデータマネジメント・ライフサイクルコンサルティング業務のあり方の定義
- 医療施設における設計BIMの活用手法や効果の検証
- FORGEを使用した維持管理BIMエントリーモデル作成
スピーカー
- Tomoyuki Furukawa2012年に名古屋大学大学院環境学研究科修了後、株式会社久米設計に入社。設計本部に所属し主に医療施設の設計に従事。自身の設計業務をRevitで行う傍ら、社内のBIM普及・DX等を実践する「ストラテジック・デジタルデザイン・グループ」のストラテジストを兼任。また、社外ではRevit User Groupの副会長および意匠WG副リーダー、建築設計三会 設計BIMワークフロー検討委員会 検討WG委員等を担当。名古屋大学非常勤講師、一級建築士。
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