説明
主な学習内容
- 初めてREVITに触れる、またはREVITを使い始めて間もない参加者が、REVITを活用して在来木造住宅を設計する方法を学ぶことができる
- これからBIMで実施設計に取り組む参加者が、講演者から実際に使用したファミリや木造住宅用のテンプレートを入手し自社の建築設計に活用することができる
- リフォーム設計の活動において、参加者がREVITやRECAPを用いた点群活用のワークフローを学ぶことができる
- 在来工法の設計手順書(チュートリアル)を手に入れることができる
スピーカー
- YOYoshitomo Oishi大石佳知 / 有限会社アーキ・キューブ 代表取締役 新築やリノベーションプロジェクトで10年以上前からRevitを積極的に活用している意匠設計事務所の代表者。特に在来木造建築物など小規模な建築物において、Twin motionやVRを用いたプレゼンを行っている。近年は自作した3Dスキャナを使った既存建物の計測や3Dプリンタへ出力するサービスにも注力しており、後述の近代建物遺産の保存活動に関わるようになった。
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