説明
建築CG制作のみを3ds Maxで行ってきたCGクリエーターが、3dsMax, Tyflow, V-Ray, Phoenixなどを駆使し、異業種であったモーショングラフィックに挑戦し、デジタルアートとしての制作を行っている。その中での技法、それらアートの役割、また、地方での販売方法や需要性について語る。特に、地球環境問題は今直面している人類の課題であり、ひとりひとりの意識や取り組みが待ったなしの状態である。そういった現状を、より多くの人にエンターテインメントとしてデジタルアート(屋内プロジェクションマッピング)を通じ知ってもらうきっかけとなる試みを行っている。
主な学習内容
- 3dsMax, Tyflow, V-Ray, Phoenix
- 地方での取り組み
- リモートでの教育、制作
- なし
スピーカー
- AKATA KIKAKU建築CGアーティスト デジタルアート制作