说明
主要学习内容
- 大和ハウスにおけるBIM移行状況
- 建設プロセスのデジタル化の取組
- PlanGridによる施工現場のデジタル化
- DfMAと建設プロセスのデジタライゼーションを融合させた次世代型工業化建築に向けた取組
讲师
- 大竹 康宏現在、大和ハウス工業本社部門の建設デジタル推進部にてデジタルコンストラクションプロジェクトの推進マネージャーとして、施工省人化技術の企画業務と、次世代工業化システムの開発に取り組んでいる。バックグラウンドは建築構造と振動工学。大和ハウス総合技術研究所にて工業化建築における研究開発業務に約20年間従事。工業化住宅に組み込む耐震技術の検証業務を行う一方、社内の新たな工業化住宅開発プロジェクトにおいて、モジュール部材の企画・設計業務に参画。また、先進技術を用いた施工技術の研究企画を行い、建設用3Dプリンター技術の基礎的研究開発などに携わる。
No transcript