長岡技術科学大学 工学部  教育ストーリー

Fusionだから実現できた AIを活用した設計演習授業

ジェネレーティブ デザインによる次世代ものづくりを学ぶ DX 時代のものづくりを担う人材育成を支援

AIを活用した設計は、技術を科学の視点から捉え直し、さらに発展させていく長岡技術科学大学の根幹となる「技学」の方向性と重なります。AIを活用する授業基盤をいかに構築するか。既存のソフトウェアで構築する場合、複数ツールの導入が必要です。コスト、データ連携、運用負荷などが課題となり、現実的ではありません。基盤構築に向けた課題を一気に解決するために、同大学が選択したのがFusionでした。

Fusionにより、3D CADからAI活用まで統合化されたツールを無償で利用できます。これらをどう授業に生かし、DX時代の企業が求める人材を育成できたのか?

ストーリーをご覧ください。

CAD/CAM/CAE/PCB を統合したソフトウェア Autodesk Fusion
学生・教職員は無償利用可能