オンデマンドシリーズデジタルツインで ”すべて” 繋げる設計・製造ワークフロー

より効率的、迅速・確実に製造ワークフロー全体の進化を促進

近年CADは飛躍的な進化を遂げ、「CAD＝図面書きソフト」いう概念を飛び越えて、次のステップへ移行しています。

オートデスクの Inventor や Fusion などの 3D CAD も CAD としての能力に加えて、様々なアプリケーションと連動することができ、より効率的に、より迅速に、より確実に、皆様の製造ワークフロー全体を進化させるお手伝いをさせていただくことができるようになっています。

また、オートデスクでは「Product Design & Manufacturing Collection」(PDMC)というワンパッケージソリューションもご用意し、CADと様々なアプリケーションが連動する環境を、より簡単に手に入れていただけるように努めています。

本ウェビナーシリーズでは、3D CADを中心とするオートデスクのアプリケーションの連携を中心にご紹介します。

スピーカー

千野貴弘氏

株式会社CADist　取締役CSO (最高戦略責任者）

工業高校の機械科～大学の化学工学科を卒業後、2011年に国内の空調設備メーカーに入社。3DCAD&PLM導入推進プロジェクトリーダーを始め、機械設計・NCプログラマー・基幹システム管理者、ERP導入プロジェクト、社内業務改革コンサルと多岐にわたる職務を経験。2020年に独立、中小企業をメインターゲットとした、3DCAD導入/IT化/DXに関するコンサルタントと、Autodesk認定のCADインストラクターとして活動中。