設計者向けオンデマンドシリーズ
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設計者向けオンデマンドシリーズ
20 年前や 10 年前と比べ、設計を取り巻く環境は大きく変化していますが、皆さんの職場はどうですか?時代に取り残されないためには、さらなるスキルアップ・キャリアアップが必要です。本セミナーでは、そのための具体的な設計手法について説明します。
電卓や Excel でなく、CAD 上で設計計算を行うテクニック
軸や歯車などの機械要素の計算はどうしていますか?
第 3 弾は、設計業務の中でも大変な作業である設計計算を 3D CAD 上で行うテクニックをご紹介します。計算結果はそのまま 3D モデル化して、計算書もレポート出力できます。以下の機械要素を例にして設計手法を解説してまいります。
<アジェンダ>
<スピーカープロフィール>
大学の機械工学科を卒業の後、国内外の大手自動車会社向けに生産設備を設計製作する会社において、機械設計、設計・生産管理、生産準備などの機械技術系の職務を幅広く経験。その後、オートデスク社にて、主に製造業のお客様向けに設計ソリューションの紹介・啓蒙・コンサルティングの業務に従事。CAD の製品知識と製造業での実務経験をもとに、ユーザーの業務に適合した提案ができるのが強み。現在は独立して、これまでの知識と経験を社会にすべく活動中。
第 1 弾
1. LOD( Level Of Development ) を意識した設計ワークフロー
2. 3DCAD で設計をさらに効率化する手法
第 2 弾
1. トップダウン設計手法~スケルトン作成テクニック紹介
2. トップダウン設計手法~アセンブリモデル作成テクニック紹介