設計者向けオンデマンドシリーズ
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設計者向けオンデマンドシリーズ
20 年前や 10 年前と比べ、設計を取り巻く環境は大きく変化していますが、皆さんの職場はどうですか?時代に取り残されないためには、さらなるスキルアップ・キャリアアップが必要です。本セミナーでは、そのための具体的な設計手法について説明します。
設計で活用するシミュレーション(2)
~動解析:振動への応答や衝撃が起きた時のシミュレーション~
設計とは、CAD で形を作ることだけではありません。形はむしろ、機能するものを設計した「結果」と言えます。本当に自分が CAD で作っている形は、想定どおりの性能を発揮するのか強度は十分なのかを計算する必要があります。 シミュレーション パート 2 の本講座では、機械装置にありがちな振動の問題に対処するためのシミュレーションや、何か衝撃があった時の製品の変形などを見るための動解析について説明していきます。
そろそろ業務でシミュレーションも取り入れてみたいとお考えの方はもとより、シミュレーションの活用の幅を広げたい方にもおすすめです。
<アジェンダ>
<スピーカープロフィール>
18 歳で渡米。航空宇宙工学の修士号を取得。パイロットのライセンスも保持。外資系ソフトウェア企業、外資系コンサルティングファームなどにおいて、自動車メーカーや家電メーカーでの製品開発分野おけるコンサルティングを担当。非線形構造解析、3 次元 CAD、PDM (製品情報管理)システム等の技術領域の業務を得意としている。現在は主に受託解析業務と設計外注業務を中心に活動中。
ニコラデザイン・アンド・テクノロジーの代表として自社製品も開発。法政大学アーバンエアモビリティ研究所特任研究員として空飛ぶ車の研究にも従事している。
水野 操 氏
mfabrica 合同会社
社長/クリエイティブエンジニア
第 1 弾
LOD( Level Of Development ) を意識した設計ワークフロー
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第 2 弾
1.トップダウン設計手法~スケルトン作成テクニック紹介
2.トップダウン設計手法~アセンブリモデル作成テクニック紹介
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第 3 弾
電卓や Excel でなく、CAD 上で設計計算を行うテクニック
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第 4 弾
3D 設計で上手にデザインレビューするテクニック
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第 5 弾
設計で活用するシミュレーション(1)
~Inventor による基本的な解析から非線形解析まで~
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