設計者向けオンデマンドシリーズ
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設計者向けオンデマンドシリーズ
20 年前や 10 年前と比べ、設計を取り巻く環境は大きく変化していますが、皆さんの職場はどうですか?時代に取り残されないためには、さらなるスキルアップ・キャリアアップが必要です。本セミナーでは、そのための具体的な設計手法について説明します。
3 次元設計における標準化のすすめ方
効率よく設計を行うには、部品を規格化する・ルール(規格)を守って作業をするなど「標準化」が重要です。JIS(日本産業規格)を活用することも重要ですが、より効率よく設計を進めるには、自社の設計に適合させた標準化を行う事も必要です。
大好評をいただいております本設計講座の第 7 弾は、「 3 次元設計における標準化のすすめ方」をテーマに、3 次元 CAD での標準化の方法について説明します。
<アジェンダ>
1. 標準化とは?
2. 3 次元設計に対応した標準化の方法
・2 次元 CAD 用の規格類を 3 次元CADに適用する方法
・部品(パーツ)・ユニット(アセンブリ)の規格化
・購入品( 3D モデル)の規格化
・PDM との連携
<スピーカープロフィール>
大学の機械工学科を卒業の後、国内外の大手自動車会社向けに生産設備を設計製作する会社において、機械設計、設計・生産管理、生産準備などの機械技術系の職務を幅広く経験。その後、オートデスク社にて、主に製造業のお客様向けに設計ソリューションの紹介・啓蒙・コンサルティングの業務に従事。CADの製品知識と製造業での実務経験をもとに、ユーザーの業務に適合した提案ができるのが強み。現在は独立して、これまでの知識と経験を社会にすべく活動中。
田中 洋次 氏
オクターブ・ラボ
第 1 弾
LOD( Level Of Development ) を意識した設計ワークフロー
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第 2 弾
1.トップダウン設計手法~スケルトン作成テクニック紹介
2.トップダウン設計手法~アセンブリモデル作成テクニック紹介
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第 3 弾
電卓や Excel でなく、CAD 上で設計計算を行うテクニック
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第 4 弾
3D 設計で上手にデザインレビューするテクニック
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第 5 弾
設計で活用するシミュレーション(1)~ Inventor による基本的な解析から非線形解析まで~
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第 6 弾
設計で活用するシミュレーション(2)~動解析︓振動への応答や衝撃が起きた時のシミュレーション~
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最新のものづくりや、機械設計者向けの 2 次元 CAD、3 次元 CAD の活用方法、お客様事例などを資料、オンデマンドセミナー、ホワイトペーパーやチュートリアルなどでご提供します。日頃のお悩み解消、新たな知識習得にお役立てください。