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※こちらは 2019 年 1 月 31 日に開催したオンラインセミナーの動画です。
剛性を維持したまま軽量化を追求してほしいなど、設計への高度な要求がある中、設計と解析の業務は、これまで多くの隔たりが生じていました。設計段階でもっと気軽に解析ができないか、設計者と解析者が共通の認識を持って製品設計に当たれないかなど、設計解析の連携は製造業で大きな課題となっています。
そうした課題を解決すべく、オートデスクの Product Design & Manufacturing Collection には、信頼性と実績を兼ね備えた解析ソフトがあります。それが、エンジニアと解析担当者のための有限要素解析(FEA)ツール「Autodesk Inventor Nastran」です。
※Autodesk Inventor Nastran は、2019 年 4 月からの名称で、動画の中ではオンラインセミナー開催時の名称である「Autodesk Nastran In-CAD」でご説明しています。
CAD に統合された解析ソフトには主に下記の 6 つの解析機能があります
1. 線形静解析
2. 非線形解析
3. 座屈解析
4. 応答解析
5. 熱応力解析
6. 疲労解析
本ウェビナーでは、これらの徹底活用例解析手法を動画も交えて紹介いたします。 はじめて設計業務で解析をつかう設計者の方にも必見の内容となっております。
【こんな方におすすめ】
・これから 3 次元CADを使ってみたい方
・Inventor などの 3 次元 CAD を使い始めたばかりの方
・3 次元 CAD を使っていて解析をしたい方
下仲 智也
オートデスク株式会社 技術営業本部 エンジニア
半導体製造装置機器メーカで 12 年金型設計業務に携わり、その後樹脂流動解析のエンジニアを経て 2009 年よりオートデスク株式会社のエンジニアとして就任。
現在は製造業を中心に BIM やプラント業界まで幅広くオートデスクソリューションを提案。