AUTOCAD キーボード ショートカット

初心者でも簡単に使える数百万人の信頼を得る AutoCAD

数百万人の信頼を得る AutoCAD

AutoCAD は 2D 作図および 3D モデリングに加え、TrustedDWG® テクノロジー、カスタマイズ、自動化、API やアドオンアプリケーションによる拡張性などクラス最高の機能を搭載しています。AutoCAD の Web アプリやモバイルアプリを使えば、場所を問わずどこでも作業ができます。

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1 つのキーを使ったショートカット

以下は、AutoCAD の 1 つのキーを使ったショートカットです。画像をクリックすると拡大表示されます。

切り替えと画面の管理

以下は、AutoCAD で使用できるコマンドの早見リストです。

一般機能の切り替え

[Ctrl]+[G] グリッドを切り替える
[Ctrl]+[E] アイソメ平面を循環する
[Ctrl]+[F] 定常オブジェクト スナップを切り替える
[Ctrl]+[H] [スタイルを選択]を切り替える
[Ctrl]+[Shift]+[H] パレットの非表示を切り替える
[Ctrl]+[I] 座標表示を切り替える
[Ctrl]+[Shift]+[I] [拘束を推定配置]を切り替える

画面の管理

[Ctrl]+[0] (ゼロ) フル スクリーン表示
[Ctrl]+[1] プロパティ パレット
[Ctrl]+[2] Design Center パレット
[Ctrl]+[3] ツール パレット
[Ctrl]+[4] シート セット マネージャ パレット
[Ctrl]+[6] データベース接続マネージャ
[Ctrl]+[7] マークアップ セット管理パレット
[Ctrl]+[8] クイック計算
[Ctrl]+[9] コマンド ライン

図面の管理

[Ctrl]+[N] 図面を新規作成する
[Ctrl]+[S] 図面を保存する
[Ctrl]+[O] 図面を開く
[Ctrl]+[P] [印刷]ダイアログ ボックス
[Ctrl]+[Tab] 次のファイルタブに切り替える
[Ctrl]+[Shift]+[Tab] 前のファイルタブに切り替える
[Ctrl]+[Page Up] 現在の図面の前のレイアウトタブに切り替える
[Ctrl]+[Page Down] 現在の図面の次のレイアウトタブに切り替える
[Ctrl]+[Q] 終了する
[Ctrl]+[Shift]+[S] 図面に名前を付けて保存する

作図モードを切り替える

[F1] ヘルプを表示する
[F2] テキスト ウィンドウを切り替える
[F3] オブジェクト スナップ モードを切り替える
[F4] 3D オブジェクト スナップを切り替える
[F5] ISOPLANE [アイソメ図法]を切り替える
[F6] ダイナミック UCS を切り替える
[F7] グリッド モードを切り替える
[F8] 直交モードを切り替える
[F9] スナップ モードを切り替える
[F10] 極スナップ モードを切り替える
[F11] オブジェクト スナップ トラッキング モードを切り替える
[F12] ダイナミック入力モードを切り替える

ワークフローの管理

[Ctrl]+[A] すべてのオブジェクトを選択する
[Ctrl]+[C] オブジェクトをコピーする
[Ctrl]+[K] ハイパーリンクを挿入する
[Ctrl]+[X] オブジェクトを切り取る
[Ctrl]+[V] オブジェクトを貼り付ける
[Ctrl]+[Shift]+[C] オブジェクトを基点とともにコピーする
[Ctrl]+[Shift]+[V] ブロックとして貼り付ける
[Ctrl]+[Z] 直前の操作を元に戻す
[Ctrl]+[Y] 直前の操作をやり直す
[Ctrl]+[[] 現在のコマンドをキャンセルする(または [Ctrl]+[\])
[Esc] 現在のコマンドをキャンセルする

A、B、C

A

A ARC / 円弧を作成する
ADC ADCENTER / ブロック、外部参照、ハッチング パターンなどのコンテンツを管理、挿入する
AA AREA / オブジェクトまたは定義した領域の面積と周長を計算する
AL ALIGN / 2D または 3D でオブジェクトの位置を他のオブジェクトと合わせする
AP APPLOAD / アプリケーションをロードする
AR ARRAY / 一定のパターンでオブジェクトを複数個複写して配列を作成する
ARR ACTRECORD / アクションの記録を開始する
ARM ACTUSERMESSAGE / アクション マクロにユーザ メッセージを挿入する
ARU ACTUSERINPUT / アクション マクロにユーザ入力の要求を挿入する
ARS ACTSTOP / アクション レコーダを停止し、記録したアクションをアクション マクロ ファイルに保存できるようにする
ATI ATTIPEDIT / ブロック内の属性の文字列情報の内容を変更する
ATT ATTDEF / ブロックにデータを格納するための属性定義を作成する
ATE ATTEDIT / ブロック内の属性情報を変更する

B

B BLOCK / 選択したオブジェクトからブロック定義を作成する
BC BCLOSE / ブロック エディタを閉じる
BE BEDIT / ブロック エディタでブロック定義を開く
BH HATCH / 囲まれた領域または選択したオブジェクトをハッチング パターン、単一色、またはグラデーションで塗り潰す
BO BOUNDARY / 閉じた領域からリージョンまたはポリラインを作成する
BR BREAK / 選択したオブジェクトの 2 点間を部分的に削除したり、選択したオブジェクトを 1 点で 2 つに分割する
BS BSAVE / 現在のブロック定義を保存する
BVS BVSTATE / ダイナミック ブロックの可視性の状態を作成、設定、削除する

C

C CIRCLE / 円を作成する
CAM CAMERA / オブジェクトの 3D パース ビューを作成および保存するために、カメラと目標の位置を設定する
CBAR CONSTRAINTBAR / オブジェクトの幾何拘束を表示する
CH PROPERTIES / 既存のオブジェクトのプロパティをコントロールする
CHA CHAMFER / オブジェクトのエッジを面取りする
CHK CHECKSTANDARD / 標準仕様違反について現在の図面を確認する
CLI COMMANDLINE / コマンド ライン ウィンドウを表示する
COL COLOR / 新しく作成するオブジェクトの色を設定する
CO COPY / 指定した方向に、指定した距離だけオブジェクトを複写する
CT CTABLESTYLE / 現在の表スタイルの名前を設定する
CUBE NAVVCUBE / ViewCube ツールの表示/非表示と表示プロパティをコントロールする
CYL CYLINDER / 3D ソリッド円柱を作成する
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製品の詳細情報

D、E、F

D

D DIMSTYLE / 寸法スタイルを作成、修正する
DAN DIMANGULAR / 角度寸法を記入する
DAR DIMARC / 弧長寸法を記入する
DBA DIMBASELINE / 直前の寸法または選択した寸法の基準線から、長さ寸法、角度寸法、座標寸法を記入する
DBC DBCONNECT / 外部データベース テーブルへのインタフェースを開く
DCE DIMCENTER / 円と円弧の中心マークまたは中心線を記入する
DCO DIMCONTINUE / 直前の寸法または選択した寸法の寸法補助線から始まる寸法を記入する
DCON DIMCONSTRAINT / 選択したオブジェクトまたはオブジェクト上のポイントに寸法拘束を適用する
DDA DIMDISASSOCIATE / 選択した寸法の自動調整を解除する
DDI DIMDIAMETER / 円または円弧の直径寸法を記入する
DED DIMEDIT / 寸法値と寸法補助線を編集する
DI DIST / 2 点間の距離と角度を計測する
DIV DIVIDE / オブジェクトの長さまたは周長に沿って、点オブジェクトまたはブロックを等間隔に配置する
DJL DIMJOGLINE / 長さ寸法や平行寸法の折り曲げを記入または削除する
DJO DIMJOGGED / 円または円弧の折り曲げ寸法を記入する
DL DATALINK / [データ リンク マネージャ]ダイアログ ボックスを表示する
DLU DATALINKUPDATE / 確立された外部データ リンクへのデータまたは外部データ リンクからのデータを更新する
DO DONUT / 塗り潰した円、または幅のあるリングを作成する
DOR DIMORDINATE / 座標寸法を記入する
DOV DIMOVERRIDE / 選択した寸法が使用しているシステム変数の優先設定をコントロールする
DR DRAWORDER / イメージや他のオブジェクトの表示順序を変更する
DRA DIMRADIUS / 円または円弧の半径寸法を記入する
DRE DIMREASSOCIATE / 選択した寸法を、オブジェクトまたはオブジェクト上の点に関連付ける、または再度関連付ける
DRM DRAWINGRECOVERY / プログラムやシステムの失敗後に、修復可能な図面ファイルのリストを表示する
DS DSETTINGS / グリッドとスナップ、極トラッキング、オブジェクト スナップ トラッキング、オブジェクト スナップ モード、ダイナミック入力、クイック プロパティを設定する
DT TEXT / 1行文字オブジェクトを作成する
DV DVIEW / カメラと目標を使用して、平行投影ビューまたはパース ビューを定義する
DX DATAEXTRACTION / 図面データを書き出し、および外部ソースのデータをデータ書き出し表または外部ファイルに結合する

E

E ERASE / 選択したオブジェクトを図面から削除する
ED DDEDIT / 1 行文字、寸法値、属性定義、公差記入枠を編集する
EL ELLIPSE / 楕円または楕円弧を作成する
EPDF EXPORTPDF / PDF 図面を PDF に書き出す
ER EXTERNALREFERENCES / [外部参照]パレットを開く
EX EXTEND / 他のオブジェクトのエッジとぶつかる位置までオブジェクトを延長する
EXIT QUIT / プログラムを終了する
EXP EXPORT / 図面内のオブジェクトを他のファイル形式で保存する
EXT EXTRUDE / 2D オブジェクトまたは 3D 面の寸法を 3D 空間に延長する

F

F FILLET / オブジェクトのエッジを丸めてフィレットする
FI FILTER / オブジェクトを選択セットに含めるために満たす必要のある条件のリストを作成する
FS FSMODE / 選択したオブジェクトに触れるすべてのオブジェクトから選択セットを作成する
FSHOT FLATSHOT / 現在のビューに基づいて、すべての 3D オブジェクトの 2D 表現を作成する
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製品の詳細情報

G、H、I

G

G GROUP / グループと呼ばれるオブジェクトのセットを作成、管理する
GCON GEOCONSTRAINT / オブジェクトまたはオブジェクト上の点間に、幾何拘束を適用する
GD GRADIENT / 閉じた領域または選択したオブジェクトをグラデーションで塗り潰す
GEO GEOGRAPHICLOCATION / 図面ファイルの地理的位置情報を指定する

H

H HATCH / 囲まれた領域または選択したオブジェクトをハッチング パターン、単一色、またはグラデーションで塗り潰す
HE HATCHEDIT / 既存のハッチングまたは塗り潰しを修正する
HI HIDE / 隠線処理して 3D ワイヤフレーム モデルを表示する

I

I INSERT / ブロックまたは図面を、現在の図面に挿入する
IAD IMAGEADJUST / イメージの明るさ、コントラスト、フェードの値を調整して、イメージの表示をコントロールする
IAT IMAGEATTACH / イメージ ファイルへの参照を挿入する
ICL IMAGECLIP / 選択したイメージの表示を、指定した境界で切り抜く
ID ID / 指定した位置の UCS 座標値を表示する
IM IMAGE / [外部参照]パレットを表示する
IMP IMPORT / 現在の図面に、他の形式のファイルを読み込む
IN INTERSECT / 重なり合ったソリッド、サーフェス、リージョンから、3D ソリッド、サーフェス、2D リージョンを作成する
INF INTERFERE / 選択した 3D ソリッドの干渉部分から一時的な 3D ソリッドを作成する
IO INSERTOBJ / リンク オブジェクトまたは埋め込みオブジェクトを挿入する
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製品の詳細情報

J、K、L

J

J JOIN / 同タイプの複数のオブジェクトを、単一のオブジェクトに結合する
JOG DIMJOGGED / 円と円弧に対する折り曲げ半径寸法を作成する

K

L

L LINE / 直線セグメントを作成する
LA LAYER / 画層と画層のプロパティを管理する
LAS LAYERSTATE / 画層状態を保存、復元、管理する
LE QLEADER / 引出線と引出線の注釈を記入する
LEN LENGTHEN / オブジェクトの長さや円弧の中心角を変更する
LESS MESHSMOOTHLESS / メッシュのスムーズ レベルを 1 レベル下げる
LI LIST / 選択したオブジェクトのプロパティ データを表示する
LO LAYOUT / 図面のレイアウト タブを作成、修正する
LT LINETYPE / 線種をロード、設定、修正する
LTS LTSCALE / グローバル線種尺度を変更する
LW LWEIGHT / 現在の線の太さ、線の太さの表示オプション、線の太さの単位を設定する
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製品の詳細情報

M、N、O

M

M MOVE / 指定した方向に、指定した距離だけオブジェクトを移動する
MA MATCHPROP / 選択したオブジェクトのプロパティを他のオブジェクトにコピーする
ME MEASURE / 同タイプの複数のオブジェクトを、分断していない 1 つのオブジェクトに結合する
MEA MEASUREGEOM / 選択したオブジェクトまたは一連の点の距離、半径、角度、面積、体積を計測する
MI MIRROR / 選択したオブジェクトの鏡像イメージを作成する
ML MLINE / 複数の平行な線分を作成する
MLA MLEADERALIGN / 選択したマルチ引出線オブジェクトの位置合わせと間隔を調整する
MLC MLEADERCOLLECT / ブロックを含む選択したマルチ引出線を縦列または横列に編成し、1 つの引出線として表示する
MLD MLEADER / マルチ引出線オブジェクトを作成する
MLE MLEADEREDIT / マルチ引出線オブジェクトに引出線を追加、またはマルチ引出線オブジェクトから引出線を除去する
MLS MLEADERSTYLE / マルチ引出線スタイルを作成、修正する
MO PROPERTIES / 既存のオブジェクトのプロパティをコントロールする
MORE MESHSMOOTHMORE / メッシュ オブジェクトのスムーズ レベルを 1 レベル引き上げる
MS MSPACE / レイアウトでペーパー空間からモデル空間のビューポートに切り替える
MSM MARKUP / [マークアップ セット管理]を開く
MT MTEXT / マルチ テキスト オブジェクトを作成する
MV MVIEW / レイアウト ビューポートを作成、コントロールする

N

NORTH GEOGRAPHICLOCATION / 図面ファイルの地理的位置情報を割り当てる
NSHOT NEWSHOT / モーション付きの名前の付いたビューを作成する。このビューは、ShowMotion を使用して表示したときに再生されます
NVIEW NEWVIEW / モーションなしの、名前の付いたビューを作成する

O

O OFFSET / 同心円、平行な線、平行な曲線を作成する
OFFSETSRF SURFOFFSET/ サーフェスからのオフセット距離を設定することで、平行なサーフェスまたはソリッドを作成する
OP OPTIONS / プログラムの設定をカスタマイズする
ORBIT / 3DO 3DORBIT / 3D 空間でビューを回転、ただし水平および垂直オービットのみに拘束する
OS OSNAP / 定常オブジェクト スナップ モードを設定する
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製品の詳細情報

P、Q、R

P

P PAN / 視線方向または倍率を変更せずにビューを移動する
PA PASTESPEC / クリップボードから現在の図面に、データ形式をコントロールして、オブジェクトを貼り付ける
PAR PARAMETERS / 図面内で使用されている寸法、参照などの調整パラメータをコントロールする
PARAM BPARAMETER / グリップを持つパラメータをダイナミック ブロック定義に追加する
PATCH SURFPATCH / 閉じたループを形成するサーフェスのエッジにキャップをフィットさせることにより、新しいサーフェスを作成する
PCATTACH POINTCLOUDATTACH / インデックス化された点群ファイルを現在の図面に挿入する
PE PEDIT / ポリラインと 3D ポリゴン メッシュを編集する
PL PLINE / 2D ポリラインを作成する
PO POINT / 点オブジェクトを作成する
POFF HIDEPALETTES / 現在表示されているパレットを非表示にする(コマンド ラインを含む)
POL POLYGON / 正多角形の閉じたポリラインを作成する
PON SHOWPALETTES / 非表示のパレットの表示を復元する
PR PROPERTIES / プロパティ パレットを表示する
PRE PREVIEW / 印刷される図面の状態を表示する
PRINT PLOT / 図面をプロッタ、プリンタ、またはファイルに出力する
PS PSPACE / レイアウトでモデル空間のビューポートからペーパー空間に切り替える
PSOLID POLYSOLID / 3D の壁のようなポリソリッドを作成する
PU PURGE / 使用していないブロック定義や画層などの項目を図面から削除する
PYR PYRAMID / 3D のソリッド角錐を作成する

Q

QC QUICKCALC / [クイック計算]計算機インタフェースを表示する
QCUI QUICKCUI / 折りたたんだ状態で[ユーザ インタフェースをカスタマイズ]エディタを表示する
QP QUICKPROPERTIES / 選択したオブジェクトのクイック プロパティ データを表示する
Q QSAVE / 現在の図面を保存する
QVD QVDRAWING / 開いている図面および図面内のレイアウトをプレビュー イメージを使用して表示する
QVDC QVDRAWINGCLOSE / 図面内に開いている図面とレイアウトのプレビュー イメージを閉じる
QVL QVLAYOUT / 図面にモデル空間とレイアウトのプレビュー イメージを表示する
QVLC QVLAYOUTCLOSE / 現在の図面のモデル空間とレイアウトのプレビュー イメージを閉じる

R

R REDRAW / 現在のビューポートを表示し直す
RA REDRAWALL / すべてのビューポートを表示し直す
RC RENDERCROP / ビューポート内のクロップ ウィンドウと呼ばれる指定された矩形領域をレンダリングする
RE REGEN / 現在のビューポートの図面全体を再作図する
REA REGENALL / 図面を再作図し、すべてのビューポートを表示し直す
REC RECTANG / 矩形状のポリラインを作成する
REG REGION / 閉じたリージョンを形成しているオブジェクトをリージョン オブジェクトに変換する
REN RENAME / 画層や寸法スタイルなどの項目に割り当てられている名前を変更する
REV REVOLVE / 2D オブジェクトを軸を中心として回転して 3D ソリッドまたは 3D サーフェスを作成する
RO ROTATE / 基点を中心にオブジェクトを回転させる
RP RENDERPRESETS / イメージのレンダリングで再利用可能なレンダリング パラメータであるレンダリング プリセットを指定する
RR RENDER / 3D ソリッドまたはサーフェス モデルのリアルなシェーディング イメージを作成する
RW RENDERWIN / レンダリング処理を開始せずに、[レンダリング]ウィンドウを表示する
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製品の詳細情報

S、T、U

S

S STRETCH / 選択窓または選択ポリゴンで囲んだオブジェクトをストレッチする
SC SCALE / 選択したオブジェクトを均一に拡大、または縮小する
SCR SCRIPT / スクリプト ファイルを使用して一連のコマンドを実行する
SEC SECTION / 平面とソリッド、サーフェス、メッシュの交点を使用して領域を作成する
SET SETVAR / システム変数の値を一覧表示、変更する
SHA SHADEMODE / 3D オブジェクトの表示をコントロールする
SL SLICE / 既存のオブジェクトを切断または分割することにより、新しい 3D ソリッドおよびサーフェスを作成する
SN SNAP / カーソルの移動を指定した間隔に制限する
SO SOLID / 塗り潰した三角形や四角形を作成する
SP SOLID / 図面内のスペルをチェックする
SPE SPLINEDIT / スプラインまたはスプライン フィット ポリラインを編集する
SPL SPLINE / 指定した点を通過するか、指定した点の近くを通る滑らかな曲線を作成する
SPLANE SECTIONPLANE / 3D オブジェクトを通過する切断面として作用する断面オブジェクトを作成する
SPLAY SEQUENCEPLAY / 1 つのカテゴリの名前の付いたビューを再生する
SPLIT MESHSPLIT / メッシュの面を 2 つに分割する
SSM SHEETSET / [シート セット マネージャ]を開く
ST STYLE / 文字スタイルを作成、修正、指定する
STA STANDARDS / 標準仕様ファイルと図面との関連付けを管理する
SU SUBTRACT / 選択した 3D ソリッド、サーフェス、2D リージョンを、差演算によって合成する

T

T MTEXT / マルチ テキスト オブジェクトを作成する
TA TEXTALIGN / 複数の文字オブジェクトを、垂直、水平、または斜めに位置合わせする
TB TABLE / 空白の表オブジェクトを作成する
TEDIT TEXTEDIT / 寸法拘束、寸法、テキスト オブジェクトを編集する
TH THICKNESS / 2D ジオメトリ オブジェクトに既定の 3D 厚さプロパティを設定する
TI TILEMODE / ペーパー空間にアクセスできるようにするかどうかをコントロールする
TOL TOLERANCE / 公差記入枠に記入された幾何公差を作成する
TOR TORUS / ドーナツ状の 3D ソリッドを作成する
TP TOOLPALETTES / [ツール パレット]ウィンドウを開く
TR TRIM / 他のオブジェクトのエッジとぶつかる位置でオブジェクトをトリムする
TS TABLESTYLE / 表スタイルを作成、修正、指定する

U

UC UCSMAN / 定義されたユーザ座標系を管理する
UN UNITS / 座標と角度の表示形式と精度をコントロールする
UNHIDE / UNISOLATE UNISOLATEOBJECTS / [オブジェクト選択表示]コマンドまたは[オブジェクト非表示]コマンドで非表示にされているオブジェクトを表示する
UNI UNION / 2 つのソリッドまたは 2 つのリージョン オブジェクトを和演算で単一に結合する
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製品の詳細情報

V、W、X

V

V VIEW / 名前の付いたビュー、カメラ ビュー、プリセット ビューを登録したり、呼び出す
VGO VIEWGO / 名前の付いたビューを呼び出す
VP VPOINT / 3D 視線方向を設定する
VPLAY VIEWPLAY / 名前の付いたビューに関連付けられているアニメーションを再生する
VS VSCURRENT / 現在のビューポートで表示スタイルを設定する
VSM VISUALSTYLES / 表示スタイルを作成、修正し、ビューポートに適用する

W

W WBLOCK / オブジェクトまたはブロックを新しい図面ファイルに書き出す
WE WEDGE / くさび形の 3D ソリッドを作成する
WHEEL NAVSWHEEL / ビュー ナビゲーション ツールを含むホイールを表示する

X

X EXPLODE / 複合オブジェクトを構成要素オブジェクトに分解する
XA XATTACH / DWG ファイルを外部参照(xref)として挿入する
XB XBIND / 外部参照での名前の付いたオブジェクトの 1 つまたは複数の定義を現在の図面にバインドする
XC XCLIP / 選択した外部参照またはブロック参照の表示を、指定した境界で切り抜く
XL XLINE / 無限に伸びる構築線を作成する
XR XREF / EXTERNALREFERENCES「外部参照 パレット」コマンドを開始する
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製品の詳細情報

Y ~ Z

Y

Z

Z ZOOM / 現在のビューポート内のビューの表示を拡大または縮小する
ZEBRA ANALYSISZEBRA / サーフェスの連続性を解析するために、3D モデルにストライプを投影する
ZIP ETRANSMIT / 自己解凍型または ZIP 形式の転送パッケージを作成する
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製品の詳細情報