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‣道路修繕の計画と設計をさらに詳細に実施
‣ESRI GIS データを Infraworks に接続
‣現況の把握にかかる時間が数日から数時間に
‣橋梁設計プロジェクトを統合
‣プロジェクト データの一元化で生産性が向上
周囲の状況と道路網の詳細なキャプチャを基に、より正確な、地理参照設計サーフェスを作成できます。位置合わせや横断勾配などの機能を使えば、設計の調整は簡単です。包括的な数量レポート機能で、情報を自動抽出することも可能です。
InfraWorksモデルにArcGISコンテンツを追加できます。 InfraWorksで追加されたGIS属性のカスタムスタイルを使用することで、 プロジェクトをよりよく理解でき、より良い判断が行え、サステナビリティと 回復力のパフォーマンス目標を達成することができます。
コンセプト、エンジニアリング、断面の各ビューで、既存の地形を正確にキャプチャ。LiDAR を設計に用いることで、すべての変数を検査し、複数のスキャン データを 1 つのワークフローで解析して必要なものだけを書き出せます。
分かりやすい解析ワークフローと 3D 設計ワークフローを 1 箇所で利用できるので、プロジェクト チーム間でモデルをやり取りしてコラボレーションできます。橋梁設計の作成と変更が簡単にできる上、コストの嵩む手戻りをなくしてプロジェクトをスケジュールどおりに進められます。
Autodesk® BIM 360® を共通のデータ プラットフォームにすると、プロジェクト チーム間のコラボレーションが容易になります。BIM 360 Docs を使って、貴重なプロジェクト データのパブリッシュ、管理、レビュー、マークアップをいつでもどこでも行うことができます。
相互運用の利点を生かしてCivil 3D、InfraWorks、Revit、ReCap、および AutoCAD を組み合わせて活用しましょう。
的確な意思決定、プロジェクトの成果、デリバリーの品質を向上させるのに役立ちます。