Autodesk InfraWorks の動作環境

Autodesk Support

2023年1月17日


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Autodesk InfraWorks の Java 要件
Autodesk InfraWorks でサポートされる Java Runtime Environment (JRE)が変更されました。2019 年 2 月以降、Autodesk InfraWorks のユーザは、サポートされている Java Runtime Environment をインストールして保守する必要があります。

Autodesk InfraWorks の Windows オペレーティング システムの要件
オートデスク ソフトウェアがサポート対象となるためには、ベンダーがサポートしているオペレーティング システム上でオートデスク ソフトウェアを実行する必要があります。ベンダーがオペレーティング システムのサポートを終了する選択をした場合、サポート対象の旧バージョンの場合でも、そのオペレーティング システム上で実行されているオートデスク製品のサポートは終了します。詳細については、オートデスク製品の「オートデスク製品ライフサイクル ポリシー」を参照してください。

Autodesk InfraWorks の動作環境
オペレーティング システムMicrosoft® Windows® 10: 64 ビット版 Enterprise または Pro、Microsoft® Windows® 11: 64 ビット版
CPU の種類デュアルコア Intel® Core™2 または同等の AMD プロセッサ(クアッドコア Intel® Core™ i7、6 コア Intel® Xeon® 以上を強く推奨)。レイトレーシング レンダリング機能を使用するには、CPU が SSE 4.1 をサポートしている必要があります
メモリ最小で 8 GB の RAM (16 GB 以上を推奨)
表示解像度1,280 x 720 以上(1440 x 900 以上を推奨)
ディスプレイ カードDirectX® 10.1 対応グラフィックス カード、2 GB (以上)のグラフィックス メモリ搭載、8x 以上アンチエイリアシング(8x AA)対応。デスクトップ の場合は NVIDIA Quadro® 5000 または 6000、ラップトップの場合は NVIDIA Quadro 2000M または GeForce® GT 650M など(最低: DirectX® 10.1 対応グラフィックス カード、1 GB のグラフィックス メモリ搭載、2x 以上アンチエイリアシング(2x AA)対応)。
ディスク空き容量16 GB
ポインティング デバイスマイクロソフト互換マウス
メディアDVD またはファイルのダウンロード
ブラウザGoogle Chrome™ (最新) または Firefox® (最新)
インターネットインターネット接続(すべてのオンライン ヘルプと学習教材へのアクセス、およびオートデスクのクラウド サービスの使用に必要)
 

オートデスクは、サード パーティのハードウェア ベンダーまたはソフトウェア ベンダーが発行した、本ドキュメントで動作が確認されているとしたソフトウェアまたはハードウェア用(あるいは、ユーザがオートデスク製品と関連して使用する、その他のあらゆるサード パーティ製ソフトウェアまたはハードウェア用)のアップデート、拡張機能、または新バージョンをインストールしたことによって発生した、オートデスク ソフトウェアの不具合または欠陥について責任を負いません。

製品:

InfraWorks;


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