ソフトウェアの不正コピーとは、次のような著作権侵害行為によって不正に使用されるソフトウェアです。
- ソフトウェアの改変、改ざん
- キーやアカウントのコピー、販売
- ライセンス利用規約に違反する使用(例:ソフトウェアがコピーされ、ライセンスで許可される以上の台数のコンピューターで使用されているなど)
ソフトウェアの不正コピーを使用すると、企業やユーザーがマルウェアなどのセキュリティ脅威にさらされ、業務効率の低下につながる可能性があります。法的な使用許諾を受けた正規のオートデスク ソフトウェアのみが、オートデスクの保証やサポートの対象となり、最新機能やセキュリティ更新プログラム、前バージョンの利用なども可能となります。