購入と契約更新に関するヘルプ

購入に関する不明点やご相談はオートデスクにお問い合わせください。

ソフトウェアのサブスクリプションとサービス

サブスクリプションの特典

詳細については、「オートデスク製品の購入」ページをご覧ください。オートデスクのソフトウェアやクラウド サービスのサブスクリプションを購入すると、次の特典とサービスをご利用いただけます。

  • オートデスクのサポート スペシャリスト:サポート方法を、予約制電話サポート、オンライン チャット(混雑している場合があります)、電子メールからお選びいただけます。
  • リモート デスクトップ サポート:安全な通信を使用してスペシャリストが直接トラブルシューティングを実行します。
  • オンライン リソース:ヘルプ ドキュメント、チュートリアル、トレーニング動画を取り揃えたナレッジ ベースやコミュニティ サポート フォーラムを利用できます。

ご利用可能なサブスクリプション

オートデスクでは、最新バージョンのソフトウェア製品とクラウド サービスのサブスクリプションを提供しています。特定のオートデスク製品のサブスクリプションを公式オンラインストアで購入できるかどうかを確認するには:

  1. オートデスク製品の一覧にアクセスすると、提供されているすべての製品を確認できます。
  2. 製品を選択し、製品情報ページにアクセスします。
  3. 製品ページ メニューの[サブスクリプション]をクリックすると、サブスクリプション オプションを確認できます。

 

オンラインで提供されていない製品

 

一部のソフトウェア ソリューション、エンタープライズ向け製品、マルチユーザのアクセス権付きのサブスクリプション(ネットワーク ライセンス)などの特殊なライセンス オプションは、オンラインではご購入いただけません。オンラインで提供されていない製品オプションについては、オートデスク認定パートナーかオートデスクの担当営業にお問い合わせください。

 

製品アップデートと前バージョン

 

ソフトウェアまたはクラウドサービスの有効なサブスクリプション契約をお持ちのお客様は、最新バージョンにアップデートする特典がご利用いただけます。

 

オートデスク ソフトウェアの以前のバージョンの一部は、オートデスク ソフトウェアの最新バージョンのサブスクリプションの特典としてご利用いただけます。詳細については、「使用可能な前バージョン」を参照してください。

使用規約

オートデスク公式オンラインストアからご購入の場合は、こちらの使用規約をご確認ください。

 

2022 年 12 月 5 日以前のご注文の場合:

 

認定販売業者の Digital River 社経由のご注文の場合は、こちらをクリックして販売条件をご確認ください。

購入

新しい購入エクスペリエンスでのサブスクリプションの購入

* 地域やお客様のタイプにより、新しい購入エクスペリエンスの対象外となる場合があります。購入に関するご質問は、オートデスク サポートまたは認定パートナーにお問い合わせください。

見積もりによる購入方法

認定パートナーに見積もりを依頼してオートデスクから直接購入する方法は、2024 年 11 月 11 日から導入されました。この新しい購入エクスペリエンスでは、見積もりのご依頼やお問い合わせには認定パートナーが対応しますが、ご購入とお支払いはお客様とオートデスクの間で直接行われます。

  1. 認定パートナーに見積もりを依頼すると、見積もりが記載された電子メール通知が届きます。この通知には見積もり番号、有効期限、適用可能な割引を含む合計金額が記載されています。
  2. 見積もりは社内の誰にでも送信でき、最大 5 人まで追加の連絡先を指定できます。
  3. 見積もりを承諾して購入する場合は、電子メールの[購入]を選択します。
  4. 見積もりの支払いには、請求書払いなど、複数の方法をご利用頂けます。25,000 米ドル(または現地通貨での相当額)を超える見積もりは、クレジット カードまたは PayPal で支払うことはできません。詳細については、「支払い」セクションを参照してください。
  5. この新しい購入エクスペリエンスを利用するにあたり、貴社の社内システムでオートデスクを取引先(ベンダー)として登録する必要があるかを貴社調達部門にご確認下さい(一部の例外を除きます)。  

 

動画を見る(3 分 52 秒) 画面右下の[CC]で日本語を選択すると字幕が表示されます。

見積もりによる Flex トークンの購入方法

  1. まずは Flex 見積もり機能を使用してトークンの数量を決め、認定パートナーまたはオートデスクの担当営業に問い合わせて見積もりを依頼します。
  2. 認定パートナーまたはオートデスクの担当営業に見積もりを依頼すると、見積もりをご確認いただく準備ができたことを知らせる電子メールが届きます。このメールには見積もり番号、有効期限、適用可能な割引を含む合計価格が記載されています。
  3. 見積もりを承諾して購入する場合は、電子メールの[購入]を選択します。
  4. この新しい購入エクスペリエンスを利用するにあたり、貴社の社内システムでオートデスクを取引先(ベンダー)として登録する必要があるかを貴社調達部門にご確認下さい(一部の例外を除きます)。

注文時に使用するアカウントの選択

注文するには、Autodesk Account が必要です。Autodesk Account を既にお持ちの場合、そのアカウントの電子メール アドレスとパスワードを使用して下さい。お客様の注文、サブスクリプションの特典、および将来の製品リリースに関する連絡はすべて、お客様の Autodesk Account に関連付けられている電子メール アドレス宛に送信されます。

  • 既存のアカウントにサインインするには:Autodesk Account の電子メール アドレスとパスワードを入力します。パスワードをリセットするには、[お忘れですか?]を選択します。
  • アカウントを作成するには:注文時に電子メール アドレスとパスワードを入力します。入力した請求先情報がお客様のプロファイルに使用されます。注文後にプロファイルを編集するには、accounts.autodesk.com にアクセスします。
  • パスワードを作成するには:文字と数字をそれぞれ 1 つ以上含む、8 文字以上のパスワードを入力します。また、パスワードには重複しない文字が最低 3 文字必要です。

役割、権限、コミュニケーション

役割、および役割の割り当て

新規購入時 は Autodesk Account でサブスクリプションの「購入者」と「プライマリ管理者」の両方の役割が割り当てられます。(見積を依頼し、管理者を指定している場合は指定した管理者が「プライマリ管理者」となります。)契約更新時に、既に他の人が「プライマリ管理者」として設定されている場合は「セカンダリ管理者」として追加されます。従来、購入者の役割は契約管理者と呼ばれていました。

 

購入者はプライマリ管理者と見なされ、契約期間の切り替えやライセンスの追加など、アカウントにおける請求、契約更新、その他のセルフサービス機能を管理します。

 

購入者は、組織内の別のユーザにプライマリ管理者の役割を再割り当てすることができますが、購入者としての責任は維持されます。

 

 ユーザ管理者(プライマリ管理者、セカンダリ管理者)は、製品、ユーザ、チーム、グループの割り当てと管理を行います。また、ダウンロード、トレーニング、使用状況などのユーザアクセスを管理します。 プライマリ管理者とセカンダリ管理者が存在し、プライマリ管理者はセカンダリ管理者を割り当てることができます。

 

請求書払いを使用してチェックアウトする際に、購入者はトランザクションを処理する支払者を最大 5 人まで追加できます。支払者の割り当てと追加については、「支払い」セクションを参照してください。

管理者の役割を割り当てるには、Autodesk Account で[ユーザ管理/ユーザ別]に移動します。購入者の役割を変更するには、「ユーザ管理の管理者ロール」を参照してください。

 

詳細については、「ユーザ管理の管理者ロール」を参照してください。

 

コミュニケーション

 

購入者には、サブスクリプションに関する情報が電子メールで届きます。その内容は、注文の確認、契約更新、有効期限、その他のトランザクションに関する通知(追加ライセンスの契約満了日の統一や請求書の支払いなど)です。

 

注文確認メールには注文番号が記載されています。このメッセージを保存して、購入記録としてご利用ください。

 

管理者には、ユーザ管理、製品アクセス、ダウンロードとアクティベーション、トレーニングに関する電子メールが届きます。

 

管理者には、購入者でない限り、請求と契約更新に関する電子メールは届きません。

 

支払者には、請求書に関する電子メールが届きます。

 

権限

 

購入者には、Autodesk Account でサブスクリプションの請求と契約更新を管理するためのアクセス権があります。また、Autodesk Account の[請求と注文]セクションで、取引に関する通知を受け取ります。プライマリ管理者の役割を他の人に再割り当てした購入者はセカンダリ管理者になりますが、購入者としてのアクセスと、請求および契約更新を管理する責任は維持されます。

 

ユーザ管理者(プライマリ管理者、セカンダリ管理者)は、Autodesk Account で製品のダウンロード、ユーザ、チーム、グループの割り当て、管理、レポート機能にアクセスできます。ただし管理者は、請求または契約更新に関する情報のアクセスが制限されており、請求または契約更新に関する操作は行えません。

 

無償体験版ご利用後の購入

無償体験版ライセンスから有償サブスクリプションに切り替えるには、以下の手順に従ってください。追加ソフトウェアのダウンロードやインストールは不要です。

  1. 体験版のソフトウェアを起動し、体験版の画面から[購入する]を選択するか、製品ページにアクセスしてオンラインで購入します。
  2. Autodesk ID(体験版にサインインするときに使用した電子メール アドレスとパスワードの組み合わせ)を入力し、画面の指示に従って注文を完了します。
  3. ソフトウェアを再起動します。
  4. お客様の Autodesk Account の資格情報(電子メールとパスワード)を使用してサインインします。詳細については、「ソフトウェアの認証と実行」を参照してください

2024 年 11 月 11 日以降のストアのタイム ゾーンとお客様のタイム ゾーン

チェックアウト時に、お客様の時間帯に基づく最新の価格が反映された最終価格をご確認ください。

購入の完了

カートにアイテムを追加して、[カートに追加]ボタンをクリックしたら、次の手順に従って注文を完了します。

  • アカウント情報を入力します。既存の Autodesk Account にサインインするか、新しいアカウントを作成します。お客様の注文、サブスクリプションの特典、将来の製品リリースに関する連絡はすべて、お客様の Autodesk Account に関連付けられている電子メール アドレス宛に送信されます。Autodesk Account を使用せずに注文を完了することはできません。
  • 請求先住所を入力します。使用する支払い方法に関連付けられている住所を入力します。
  • 支払い方法を入力します。クレジット カード情報を新たに入力します。以前に購入したことのあるお客様は、既存のカードから選択することもできます。PayPal、銀行振込、コンビニ払いもご利用いただけます。
  • 注文を確認して送信します。注文情報が正しいことを確認し、必要に応じて編集します。購入条件に同意し、[注文の送信]をクリックして注文を完了します。

注文に関するエラーの解決方法

チェックアウト時にエラーが発生した場合は、次の解決方法のヒントをご確認ください。

  • 別々に注文する:同じ注文で異なる製品ライセンス タイプや期間を組み合わせると、エラーが発生することがあります。製品タイプやサブスクリプション期間ごとに、注文を分けてください。
  • ブラウザーを再起動する:Web ブラウザーを閉じてから再起動すると、Web アプリケーションに関連する問題が解決することがあります。
  • キャッシュとブラウジング データをクリアする:前回アクセスしたときのデータが原因で、注文時に問題が発生している可能性があります。
  • 別のブラウザーを試す:他の方法を試しても問題が解決されない場合は、別の Web ブラウザーを試してください。
  • 見積もりの依頼時にエラーが発生した場合は、認定パートナーまたはオートデスクのサポートにお問い合わせください。

注文のサポート

オンラインでの注文の際に問題が発生した場合は、サポートにお問い合わせください。次の内容についてサポートを提供いたします。

  • 注文方法
  • 必要なソフトウェアの選択方法
  • サブスクリプション オプションの詳細
  • 購入後にソフトウェアとサービスにアクセスする方法

製品アクセス

ほとんどの場合、製品は購入後すぐに Autodesk Account で入手できるようになります。注文後 24 時間経っても、注文確認メールまたは受注処理完了メールが届かない場合は、スパム フォルダーまたは迷惑メール フォルダーを確認してください。メールが見当たらない場合は、サポートにお問い合わせください

見積もりに関するエラーのトラブルシューティング

  • 見積もりを依頼する際には、認定パートナーに直接ご相談ください。
  • 見積もりを受け取ったら、見積もりの再発行や請求書に関する問題を避けるため、連絡先情報が正しいことを確認してください。
  • 見積もりの詳細を変更する必要がある場合は、認定パートナーに変更を依頼し、見積もりの再発行手続きをしてもらいます。

支払い

支払いオプション

お客様の支払い情報は、安全なサーバー上で暗号化されます。次のお支払い方法からお選びいただけます。

  • クレジットカード:Visa、MasterCard、American Express、JCB が発行するクレジット カード、デビット カード。
  • 決済サービス プロバイダー:PayPal を選択し、PayPal アカウントにサインインします。
  • 銀行振込
  • コンビニエンス ストア支払い

オートデスクの担当営業がご注文をお手伝いします。担当者にお問い合わせください。

オンライン決済の処理

受注処理が完了次第、請求処理を進め、オンラインでお客様にソフトウェアやサービスの提供を開始いたします。通常、数分で処理されますが、最大 24 時間かかる場合もあります。お客様のアカウントに料金が請求されるタイミングについては、決済サービス プロバイダーにお問い合わせください。

請求書による購入方法

見積もりを変換して注文を送信する場合は、請求書払いなど、支払いオプションを選択できます。請求書払いは、既存のサブスクリプションで請求書払いを既に使用している場合を除き、見積もりによる購入にのみご利用いただけます。

 

チェックアウトの手順に従って、支払者の情報を入力してください。

請求書の支払い方法

請求書には、銀行振込で支払いを行うための銀行情報など、送金に必要なすべての詳細情報が記載されています。

 

請求書へのアクセス

Autodesk Account で請求書にアクセスして支払うことができます。[請求書とクレジット メモ]に移動し、[支払い]をクリックして、手順に従って選択した支払い方法で請求書の支払いを完了します。

また、オートデスクから請求書が電子メールで届きます。添付の請求書 PDF に記載されているリンクをクリックすると、Autodesk Account の[請求書とクレジット メモ]に移動します。ここでは、未払いおよび支払い済みの請求書、クレジット メモ、現金残高を確認できます。

 

Autodesk Account で請求書を支払う

  • 1 つの請求書を支払うことも、複数の請求書を選択して支払うこともできます。
  • [支払い]を選択すると、クレジット カード、PayPal、口座振替、銀行振込、クレジット メモ、キャッシュ残高など、複数の支払いオプションが表示されます。25,000 米ドル(または現地通貨での相当額)を超える請求書は、クレジット カードまたは PayPal で支払うことはできません。
  • 請求書を小切手で支払う場合(日本を含む一部の国ではご利用いただけません)、送金先住所が請求書に表示されます。オートデスク本社に小切手を送付しないようご注意ください。
  • 支払い後数分以内に、請求書が[請求書とクレジット メモ]の[支払い済み請求書]画面に表示されます。支払いが更新されるまで、数分間「保留中」と表示されることがあります。

動画を見る(3 分 23 秒) 画面右下の[CC]で日本語を選択すると字幕が表示されます

Autodesk Account で支払者を追加、管理する

チェックアウト時に、支払者を追加するため、組織内のユーザの電子メール アドレスを追加できます。このユーザには電子メールで請求書が送信され、支払いを行う権限が付与されます。

 

お客様のアカウントで支払者を追加または管理するには、[請求書とクレジット メモ]を選択してから、支払者番号の下にある[支払者を管理]を選択して、電子メール アドレスを入力または変更します。

 

支払者の電子メールは、請求書ごとに最大 5 件まで保存できます。これらの支払者が、請求書と通知を受け取り、支払いを行う責任者となります。

別の支払い方法に変更する

契約中のサブスクリプションの場合

Autodesk Accountにサインインします。

支払い方法は 2 箇所で管理できます。

  1. [請求と注文]で[サブスクリプションと契約]を選択します。
  2. ソフトウェアの一覧で、クレジット カードを変更したいサブスクリプションを選択します。
  3. それぞれのサブスクリプションの画面で、支払い情報の下にある[編集]を選択します。
  4. この画面では、既存の支払い方法の請求先住所と有効期限を編集できます。カード番号が変更された場合は、新しいカードとして追加します。
  5. 新しいカードを追加したり、PayPal など別の支払いに変更する場合は、[支払い方法の変更]を選択します。
  6. [請求と注文]で、[支払い方法]を選択します。
    ここではすべての支払い方法を 1 箇所で確認し、複数のサブスクリプションに変更を加えることができます。各サブスクリプションに関連付けられている支払い方法を編集、削除、または変更することができます。

支払い方法を請求書払いに変更できるのは、チェックアウト時に既存の与信限度額を設定している場合のみです。
既存の与信限度額がない場合は、見積もりによる契約更新または新規購入を選択し、チェックアウト時に請求書払いを選択します。

1 つのサブスクリプションに請求書払いを設定すると、他のサブスクリプションも請求書払いに変更できるようになります。

 

新規サブスクリプションの場合

  • アカウントに既に保存されている支払い方法を使用するか、チェックアウト プロセスで新しいカードや支払い方法を追加することができます。
  • 既存のカード情報が最新かどうかわからない場合は、新しいカードとしてその情報を再度入力してください。

担当営業から購入した場合

  • 注文検索ページにログインします。
  • 該当する注文 ID で、[更新の管理]をクリックします。
  • 支払い情報を編集します。

税金と手数料の支払い

ご注文の内容によっては、消費税が計算および課税される場合があります。消費税の金額は、請求先住所のご入力後、お客様情報の住所に基づいて計算され、注文確認画面に表示されます。

 

免税対象のお客様:免税はほとんどの国でサポートされています。チェックアウト時に免税に関する問題が発生した場合は、お問い合わせください

日割り計算

  • 契約満了日の統一や延長など、価格の比例配分は、日割り計算で算出されます。
  • 日割り計算では、期間ごとの標準日数を次のように定義します。
    • 1 ヵ月は 30 日
    • 1 年は 365 日
    • 複数年(3 年)は 1,095 日
  • うるう年を考慮した調整は行いません。
  • 日割り計算は次のとおりです。
    • サブスクリプション希望小売価格(SRP)を契約期間の標準日数で割った金額が、サブスクリプションの日割り価格となります。
    • この日割り価格に購入する必要のある日数を掛けると、日割り価格の総額となります。

  • この日割り価格には、適用される税金が含まれていません。契約期間の延長は、90 日間の契約更新期間中に行えます。

2024 年 11 月 11 日以降は、複数年契約のサブスクリプションの購入または契約更新は年次請求になります

2024 年 11 月 11 日以降に 3 年契約のサブスクリプションを新規購入または契約更新する場合、年 1 回の支払いを 3 回行います。最初の支払いは、購入時または契約更新時に行います。2 回目の支払いは 1 回目の支払日の 1 年後の年次請求日 、最後の支払いは 2 回目の年次請求日 が期日となります。

支払い処理

オンライン決済

 

受注処理が完了次第、請求処理を進め、オンラインでお客様にソフトウェアやサービスの提供を開始いたします。通常、数分で処理されますが、最大 24 時間かかる場合もあります。お客様のアカウントに料金が請求されるタイミングについては、決済サービス プロバイダーにお問い合わせください。

 

銀行振込またはコンビニ払い

 

ご注文完了後、振込先および振込方法が記載されたメールが届きます(専用振込用紙は送付されませんのでご注意ください)。銀行の状況にもよりますが、3 〜 7 営業日程度でサブスクリプションがご利用可能となります。お支払いのステータスについては、ご契約の決済サービス プロバイダーにご確認ください。

サブスクリプションの自動請求

お客様のオートデスク ソフトウェアとサービスのサブスクリプションは、継続的にご利用いただけるように、自動的に契約が更新されます。Autodesk Account に表記された契約更新日に、新しいサブスクリプション期間の使用料が請求されます。

 

オートデスク ストアで購入したサブスクリプションは、自動的に更新されます。ただし、利用期間が設定された一部のサブスクリプションは、認定パートナーまたはオートデスクの担当営業からしか購入できず、自動更新もされないものがあります。更新手順が記載された更新通知は、契約が満了する 45 日前、30 日前、4 日前に送信されます。

 

サブスクリプションの契約更新には、購入時に入力した支払い方法が使用されます。サブスクリプション契約の自動更新料を別の方法で支払うには、Autodesk Account で支払い方法を変更してください。

 

1 ヵ月ごとの契約更新

 

期間が 1 ヵ月のサブスクリプションを選択した場合、自動更新を無効にするまでは、毎月継続的に契約更新料が自動的に請求されます。1 ヵ月だけサブスクリプションを利用する場合や、数ヵ月利用した後でサブスクリプション契約を終了する場合は、次の 1 ヵ月の更新が行われる前に、Autodesk Account にアクセスして自動更新を無効にする必要があります。

 

サブスクリプションの自動更新設定を更新するには:

 

2022 年 12 月 5 日以降にオンライン ストアでご注文いただいた場合:

  1. manage.autodesk.com で Autodesk Account にサインインします。
  2. [請求と注文]の[サブスクリプションと製品]のリストでソフトウェアを見つけ、矢印をクリックして、サブスクリプションの詳細を表示します。
  3. 製品詳細トレイで[支払いを編集]をクリックし、画面に表示される手順に従います。

サブスクリプションの支払い情報の更新」を参照してください。

 

また、自動更新用に登録されているクレジット カードの番号または有効期限を更新する必要がある場合は、次の手順に従ってください。

 

2020 年 4 月 8 日 ~ 2022 年 12 月 4 日までのご注文の場合:

  1. サブスクリプションの管理]にアクセスします。
  2. 更新するサブスクリプションの[支払い方法]をクリックします。

2020 年 4 月 7 日以前のご注文の場合:

  1. 注文の検索ページに移動します。
  2. ご注文に関連付けられている電子メール アドレスとパスワードを入力します。パスワードを忘れた場合は、こちらをクリックして再度取得してください。
  3. 支払い情報ページにログインしたら、[編集]ボタンをクリックして、現在のクレジット カード情報を更新します。
  4. 変更が完了したら、[送信]をクリックして情報を保存します。

ご不明な点がありましたら、オートデスク カスタマー サービス担当者までお問い合わせください。セキュリティ上の理由により、お客様のクレジット カード番号が電子メールで送信されることはありません。

 

電子メール アドレス変更に伴うエラー

 

オンライン ストアの購入管理システムは外部のシステムとなりますので、Autodesk Account から契約管理者の電子メール アドレスを更新しても注文の登録のアドレスは変更できません。

 

注文管理に関するお知らせは変更前のアドレスに送信されるため、更新通知メール等が受信できなくなります。また、電子メール アドレスの不一致により、サブスクリプションの契約管理サイトにもアクセスできなくなります。

 

この問題を回避するには、自動更新をキャンセルして新しいアドレスで新規購入する必要があります。

注文履歴と領収書の確認

注文確認メールは、購入の際の受領書または請求書となります。受け取った電子メールを保存または印刷してください。Autodesk Account または購入国の検索ページから再印刷することもできます。サブスクリプションの費用を自動更新契約で支払っている場合、サブスクリプションの請求や契約更新が発生するたびに注文の確認メール(領収書)が届きます。
領収書または請求書の印刷については下記をご確認ください。

 

2022 年 12 月 5 日以降にオンライン ストアでご注文いただいた場合:

 

Autodesk Account の[今後の支払い]にアクセスし、製品をクリックします。

 

2020 年 4 月 8 日 ~ 2022 年 12 月 4 日までのご注文の場合:

  1. サブスクリプションの管理]にアクセスします。
  2. 注文番号をクリックすると、注文の詳細が表示されます。
  3. [請求書を表示]をクリックします。

* 銀行振込やコンビニ払いを選択して入金を完了していない場合は請求書を発行できないため、カスタマー サービスにお問い合わせください。

 

2020 年 4 月 7 日以前にオンライン ストアでご注文いただいた場合:

  1. 注文の検索ページに移動します。
  2. ご注文に関連付けられている注文番号とパスワードを入力します。(パスワードが不明な場合は、[ご注文パスワードをお忘れですか?]をクリックしてリセットしてください)
  3. [請求書/領収書を表示]をクリックします。

オートデスクの担当営業から購入されたお客様、Autodesk Account ページまたは電子メールで契約を更新されたお客様:

  1. 注文の検索ページに移動します。
  2. ご注文に関連付けられている注文番号とパスワードを入力します。(パスワードが不明な場合は、[ご注文パスワードをお忘れですか?]をクリックしてリセットしてください)
  3. [請求書/領収書を表示]をクリックします。

支払いエラーのトラブルシューティング

チェックアウト プロセスで支払いエラーが発生した場合は、以下の項目を参考にしてください。

  • カード番号と有効期限:セキュリティ上の理由から、チェックアウト時に新規または既存のカード情報を入力した後で、その情報を表示または編集することはできません。[カードを追加]を選択すると、新しい支払い方法として、カード情報を再び入力することができます。カード番号と有効期限が正しいことを確認してください。
  • 名前と請求先住所:お使いの決済サービス プロバイダーに登録されているものと同じであるか確認してください。名前と請求先住所は、カートで編集できます。
  • 購入制限:多くのクレジット カード会社は、1 回の購入や 1 日に使用できる金額に上限を設けています。資金が十分にあっても、カード会社が支払いを許可しないことがあります。カード会社に問い合わせて、支払いの許可を申し込むか、カード会社のオンライン購入ポリシーに関する情報を入手してください。オートデスクでは、新規購入または契約更新の見積もりの税引き前価格が 25,000 米ドル(または現地通貨での相当額を超えている場合、クレジットカード、デビットカード、PayPal による支払いはご利用いただけません。お取り引きされているパートナーにお問い合わせいただくか、別の支払い方法をご検討ください。
  • 契約更新時の支払いエラー:契約更新時に支払いエラーが発生した場合は、現在の支払い方法を編集するか、「別の支払い方法に変更する」の指示に従って新しい支払い方法を追加してください。

 

請求書エラーのトラブルシューティング

請求書による支払いを試みてエラーが発生した場合は、cfs.Japan@autodesk.com にお問い合わせください。

サブスクリプションの管理

見積もりによる製品の切り替え

2024 年 11 月 11 日以降に購入または契約更新された製品の場合、契約更新日の 90 日前から更新期間に入り、製品を切り替えることができます。切り替えは、契約更新日から有効になります。

 

製品を切り替えるには、認定パートナーに連絡して見積もりを依頼してください。

契約期間の変更

ほとんどのサブスクリプションでは、Autodesk Account でセルフサービスの契約期間変更機能を使用するか、見積もりを依頼して契約期間を変更できます。契約期間の変更は、次回の契約更新日から有効になります。

2024 年 11 月 11 日以降に購入または契約更新されたサブスクリプションの契約満了日の統一

現在ご利用中の製品

  • 2024 年 11 月 11 日以降に、既存のサブスクリプションに追加されたライセンスの契約満了日は、既存のサブスクリプションの契約更新日に合わせて統一され、価格は日割り計算されます。ライセンスの削減は、契約更新日に有効になります。
  • 複数年契約のサブスクリプションに合わせて契約満了日を統一する場合、最初の請求価格は複数年契約のサブスクリプションの契約応当日に対して日割り計算されます。それ以降の請求では、毎年の契約応当日に支払日が設定されます。

現在ご利用中でない製品

  • 新しい製品のサブスクリプションを購入し、別の製品の既存のサブスクリプションに契約満了日を合わせるには、認定パートナーに見積もりを依頼してください。

既存のサブスクリプションの契約満了日を統一するための期間延長

  • 同じ契約更新日に統一したいサブスクリプションが 2 つ以上ある場合は、認定パートナーにご連絡ください。

既存のサブスクリプションの契約満了日を統一する場合の延長のガイドライン

  • サブスクリプションを延長する場合、契約満了日がその時点以降であるサブスクリプションに合わせて統一する必要があります。過去の日付に合わせて統一して払い戻しを受けることはできません。
  • サブスクリプション ステータスを[キャンセル済み]に変更することはできません。
  • 統一の基盤となる製品が契約更新の対象である(更新終了ステータスではない)ことが必要です。
  • サブスクリプションは、既存のサブスクリプションの契約満了日に合わせて延長されます。
  • 1 年または 3 年契約のサブスクリプションの場合、延長は購入日から最大 39 ヵ月、またはサブスクリプション満了日から最大 36 ヵ月のうち、短い方が認められます。

契約更新

組織のサブスクリプション契約を更新できるのは誰ですか?

組織のサブスクリプション契約を更新するには、サブスクリプションの購入者である必要があります。詳細については、「役割、権限、コミュニケーション」を参照してください。

サブスクリプションを契約更新する

オートデスク公式ストアで直接サブスクリプションを購入し、自動更新がオンに設定されている場合は、従来と同様に自動で契約更新されます。お客様は何も手続きする必要がありません。

 

2024 年 11 月 11 日以降は、新しい方法でオートデスクのサブスクリプションを契約更新できるようになります。

  • 2024 年 11 月 11 日以降は、Autodesk Account で自動更新をオフにしない限り、新規購入または契約更新されたサブスクリプションのほとんどが自動的に更新されます。
  • 契約更新は、契約更新日の 90 日前から行えます。認定パートナーに連絡するか、Autodesk Account で直接手続きするかは、サブスクリプションの種類によって異なります。
  • 認定パートナーは従来と同様に(契約更新日の最大 90 日前から)見積もりをお客様に提供し、契約更新のお手続きをサポートしますが、実際の契約更新のお支払い手続きは、お客様とオートデスクの間で直接行われます。

ビデオを見る(4 分 36 秒)画面右下の[CC]で日本語を選択すると字幕が表示されます

 

契約更新のオプションについて

サブスクリプションの種類に応じて、次の契約更新方法を利用できます。

  • 自動更新:自動更新がオンになっているサブスクリプションは、契約更新日に自動的に更新されます。自動更新がオンになっていて、支払い方法が最新の情報であることを確認してください。

    契約更新日の前であれば、いつでも Autodesk Account でサブスクリプションを変更できます。たとえば、ライセンスの追加や削減、契約期間や支払い方法の変更などを行えます。

  • 早期更新:1 年および複数年契約のサブスクリプションは、契約更新日の 90 日前から、認定パートナーに連絡するか、Autodesk Account で直接手続きして契約を更新できます。
  • 認定パートナーに見積もりを依頼:認定パートナーは、契約更新日の 90 日前から契約更新の見積もりを提供できます。この見積もりから直接支払うことも、お客様のアカウントで支払うこともできます。

元のサブスクリプションの変更を含む契約更新の見積もりを認定パートナーに依頼している場合は、見積もりが確定して処理されるまで自動更新をオフにして、誤った更新が処理されないようにしてください。

見積もりによる契約更新方法

  • 見積もりを依頼してサブスクリプションの契約更新を行うには、担当の認定パートナーが存在する場合はそのパートナーに依頼するか、新しい認定パートナーを検索することができます。
  • 認定パートナーに契約更新の見積もりを依頼すると、見積もりが記載された電子メール通知が届きます。この通知には見積もり番号、有効期限、適用可能な割引を含む合計価格が記載されています。
  • 見積もりは社内の誰にでも送信でき、最大 5 人まで追加の連絡先を指定できます。
  • 見積もりを確認し、購入する見積もりの[購入]を選択します。
  • 見積もりの価格は、記載されている期限まで有効です。

見積もりの再発行や請求書に関する問題を避けるため、見積もりの連絡先情報が正しいことを確認してください。見積もりの詳細を変更する必要がある場合は、お取り引きされているパートナーに変更を依頼し、見積もりを再発行してもらいます。

請求書払いのお客様の契約更新方法

このプロセスは見積もりによる契約更新プロセスに似ていますが、いくつか考慮事項があります。

 

請求書は契約更新日に発行され、指定された条件に従って支払う必要があります。

 

自動更新

自動更新をオンにしておくと、契約更新日に契約更新の請求書が自動的に生成されます。製品を継続して利用するには、この請求書の条件に従って支払う必要があります。

  • 契約更新日までに、Autodesk Account でサブスクリプションまたは請求書に(PO 番号など)必要な変更を行ってください。アカウントで直接変更を行うか、認定パートナーに新しい契約更新の見積もりを依頼することで変更できます。
  • 契約更新前に変更を完了しなかった場合、請求書が誤った内容で自動生成され、返品期間および支払い期間内に返品手続きを行う必要があります。
  • 返品後、返品された製品の自動更新をオフにして、必要な変更を反映した契約更新の見積もりを依頼するか、見積もりに基づいて注文を進める必要があります。

早期契約更新

  • 既存の与信枠がある場合は、Autodesk Account で早期更新を選択し、支払い方法として請求書払いを選択できます。請求書が発行され、その条件に従って支払う必要があります。
  • 契約更新の 90 日前までは、認定パートナーに契約更新の見積もりを依頼できます。見積もりに基づいて注文を進めると請求書が発行され、その条件に従って支払う必要があります。

認定パートナーからの見積もりによる契約更新

認定パートナーは、契約更新日の 90 日前から契約更新の見積もりを提供できます。この見積もりから直接支払うことも、Autodesk Accountで支払うこともできます。見積もりに基づいて注文する際に請求書払いを選択すると、請求書が生成され、その支払い条件に従って支払う必要があります。

 

アカウントで請求書の詳細情報を変更する

契約更新前に請求書を変更するには、Autodesk Account の[請求と注文]から[サブスクリプションと契約]に移動します。製品を選択してサブスクリプションの詳細を表示します。[支払い]の下にある[編集]をクリックします。発注番号の更新、メモの追加、発注書の添付を行えます。

請求書による契約更新に切り替える方法

2024 年 11 月 11 日以降、契約更新時にセルフサービスで支払い方法を請求書払いに変更できます(請求書払いを指定した別のサブスクリプションが既に存在する場合のみ)。

 

契約更新期間外の場合は、Autodesk Account で支払い方法の変更について記載された手順に従います。

 

契約更新期間内に、チェックアウトの手順に従って、[請求書払い]の支払い方法を選択してください。

 

請求書払いのサブスクリプションが他に存在しない場合は、見積もりによる契約更新を選択すると、請求書払いに必要な情報を追加できます。

2024 年 11 月 11 日以降のタイム ゾーンを基準とした契約更新日と有効期限

契約更新日や有効期限は、[注文の確認]および Autodesk Account で確認できます。

 

自動更新がオフの場合、有効期限はサブスクリプションが購入された地域のタイム ゾーンに基づきます。自動更新がオンの場合、契約更新日は有効期限の翌日になります。

 

例:2024 年 11 月 11 日に 1 年契約のサブスクリプションを購入した場合自動更新がオフの場合、有効期限は 2025 年 11 月 10 日 23 時 59 分 59 秒(日本標準時)です。自動更新がオンの場合、契約更新日は 2025 年 11 月 11 日 0 時 0 分 0 秒(日本標準時)です。

有効期限、契約停止、キャンセル

2024 年 11 月 11 日以降に購入/契約更新されたサブスクリプションまたは購入された Flex トークン:新しい購入エクスペリエンスにおけるキャンセル プロセス*

サブスクリプションを更新しない場合、または支払い期日までに支払いを完了しなかった場合、サブスクリプションは[期限切れ]>[一時停止]>[キャンセル]の段階を辿ります。このプロセスは、サブスクリプションの終了日または請求書の支払い期日のいずれか早い日付から開始されます。

 

サブスクリプションが期限切れとなった場合の手続き

 

段階:期限切れ

契約更新または支払いが行われなかったために、サブスクリプションの状態が[アクティブ]から[期限切れ]になった場合、サブスクリプションの一時停止を防ぐためには、手続き(契約更新または支払い)を行う必要があります。

 

段階:一時停止

期限切れの段階で契約更新または支払いを行わなかった場合、サブスクリプションは[一時停止]の段階に移行します。この期間は、1 年および複数年契約のサブスクリプションの場合は 30 日間、1 ヵ月契約のサブスクリプションの場合は 15 日間です。製品にアクセスすることはできなくなりますが、[一時停止]段階でサブスクリプションを契約更新または再アクティブ化すれば、製品へのアクセスを再開できます。

 

段階:キャンセル済み

お客様が[期限切れ]または[一時停止]のいずれの段階でも手続きしない場合、サブスクリプションは[キャンセル済み]に移行し、サブスクリプションの更新または再アクティブ化ができなくなります。製品にアクセスするには、新しいサブスクリプションを購入する必要があります。与信限度額の未払いが原因でお客様のサブスクリプションがキャンセルされた場合、サブスクリプションの購入と契約更新については今後別の支払い方法を使用する必要があり、将来の注文について前払いを求められる場合があります。

 

各段階の機能:

 

      アクティブ

      期限切れ

      一時停止

      キャンセル済み

      製品アクセス

      すべての機能が有効       

      すべての機能が有効

      アクセス不可

      アクセス不可

      ユーザ管理

      すべての機能が有効

      すべての機能が有効

      割り当ては保持

      割り当ては削除

      ダウンロードとアップロード      

      すべての機能が有効

      アップグレード不可       

      アクセス不可      

      アクセス不可      

      インサイト レポート

      すべての機能が有効

      アクセス不可      

      アクセス不可      

      アクセス不可      

      製品サポート

      すべての機能が有効      

      セルフサービス      

      セルフサービス      

      セルフサービス      

 

* 次の製品についてはこの停止プロセスが適用されず、期限切れになるとすぐに製品へのアクセスが失われます。Autodesk BIM Collaborate、Autodesk BIM Collaborate Pro、Autodesk Build 500(日本国内では販売なし)、Autodesk Build 5000(日本国内では販売なし)、Autodesk Build Unlimited、Autodesk Docs、Autodesk Takeoff、Autodesk Workshop XR。

返品ポリシー

Autodesk から直接購入したサブスクリプション

オートデスクのオンライン ストアで購入した 1 カ月のサブスクリプションについて払い戻しを全額受け取るには、購入日または契約更新日から 15 日以内に返品する必要があります。

 

1 年または 3 年のサブスクリプションに対する払い戻しについては、購入日または契約更新日から 30 日以内に返品手続きを開始する必要があります。

 

このポリシーが適用されるのは、オートデスクから直接購入したサブスクリプションの購入または契約更新に限ります。このポリシーはそれ以外の製品、サービス、その他の提供物には適用されません。このポリシーが適用されないその他の提供物には、コンサルティング サービス、プラットフォームのサブスクリプション(Autodesk Forge など)、海外使用権、クラウド クレジット、メンバーシップ費や同様の費用などが含まれますが、これに限りません。

 

払い戻しについては、こちらからお問い合わせください。購入後のサポート→サブスクリプションの管理→返金とキャンセルを選択します。お客様の希望の連絡先オプションと注文情報を指定してください。払い戻しの早期実施に役立ちます。

Autodeskから直接購入した Flex トークン

Flex トークンの注文の払い戻しについては、購入日から 30 日以内に返品処理を開始する必要があります。

オートデスク認定販売パートナーから購入した(オートデスクとの直接購入・支払いではない)場合

認定販売業者の認定販売パートナーまたはオートデスク認定販売パートナーからのサブスクリプションおよびサブスクリプションの契約更新料金に関する返品ポリシーは、お客様によって異なります。ご購入先の認定販売パートナーに返品ポリシーを直接お問い合わせください。この情報は、Autodesk Accountで確認できます。