作成した配置を Autodesk Account で修正することができます。
注: クラシック インストーラを使用して作成した配置については、「クラシック インストーラを使用して配置を修正する」を参照してください。
作成した配置を Autodesk Account で修正することができます。
注: クラシック インストーラを使用して作成した配置については、「クラシック インストーラを使用して配置を修正する」を参照してください。
パッケージに変更を加えるには、環境設定エディタでパッケージを読み込み、編集します。
ヒント: 変更を破棄するには、ブラウザの[戻る]ボタンまたはページの左上隅にある[戻る]矢印をクリックします。
[イメージ作成]ツールを実行すると、既存の管理イメージを更新するかどうかを確認するメッセージが表示されます。
管理イメージの移動は、他の場所やインターネットに接続されていないネットワークに配布する場合に便利です。
ヒント: 相対パスを使用することができます。相対パスは、管理イメージを複数のサーバの場所に配布する場合や、イメージを修正する前に複製する場合に役立ちます。
インストーラの実行ファイルのコマンド ライン パラメータはすべての配置に必要なわけではありませんが、必要なパラメータが欠落している場合はインストールが失敗します。バッチ ファイルには、正しいインストール パラメータが指定されたコマンドが含まれており、既定では基本 UI モード(進行状況バー付き)でインストールが実行されます。
注: バッチ ファイルには、サイレント インストールとサイレント アンインストール用の追加コマンドが含まれています。これらのコマンドはコメント アウトされています。有効にするには、コメント アウトを解除します。
次の参照表の一部のパラメータは、読みやすくするために、短縮形と長い形式の両方が記載されています。
名前 | パラメータ | 説明 |
---|---|---|
ヘルプ | -h | 使用可能なプログラム オプションと、それぞれの簡単な説明を出力します。 |
マニフェスト | -m <ファイル名> | このインストールでロードされるマニフェストのファイル パスを指定します。既定は、Installer.exe と同じフォルダ内の Setup.xml です。 |
インストール モード | -i <オプション> | インストーラが実行する操作のタイプを指定します。
|
UI モード | --ui_mode <オプション> | インストーラ UI のモードを指定します。
|
サイレント | -q | ワークフローがダイアログを表示しないように指定します。 |
言語 | -l <オプション> |
|
オフライン モード | --offline_mode | インストーラをローカル メディアから起動するように指定します。Autodesk を呼び出してインストーラをダウンロードさせることはありません。 |
配置の環境設定 | -o <ファイル パス> | このインストールでロードされる配置環境設定のファイル パスを指定します。通常、これは image フォルダ内の deployment.xml ファイルでなければなりません。 |
Extension のバンドル | --extension_manifest <ファイル パス> | このインストールに含める Update、Extension、プラグイン、コンテンツ、言語パックを含むマニフェストのファイル パスを指定します。 |
Assistant が回答を見つけたり、担当者に連絡するお手伝いをします。
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