管理者は、シートの使用状況レポートを使用して、製品が割り当てられているユーザや、ユーザの使用頻度を監視できます。管理者はこの情報を活用して、シートの割り当てや購入に関する意思決定を最適化できます。シートの使用状況レポートは、シングルユーザー アクセスの製品でのみ使用できます。また、インターネットに接続されているユーザのアクティビティのみを測定できます。
シートの使用状況の概要には、次の追跡内容が含まれます。
合計ユーザ数:製品を起動して使用したチーム メンバーの数
Total products:ユーザが使用した割り当て済みの製品の数
合計シート数:シングルユーザー アクセスの製品のサブスクリプション契約したシート数の合計
注:データはオートデスクの個人情報保護の原則によって保護されており、その収集の目的に限って使用されます。詳細については、「オートデスク プライバシー ステートメント」を参照してください。