オートデスクは、2021 バージョン以降の製品に対するオフライン アクティベーションのサポートを終了しました。永久ライセンスを所有している場合、1 回オンラインにするだけで、ソフトウェアのアクティベーションを行うことができます。オンラインでアクティベーションを行うことで、2021 バージョン以前のソフトウェアを引き続きオフラインで使用できます。この変更は、既にオフラインでアクティベーションを行った前バージョンには適用されません。これらのバージョンは、引き続き使用できます。
オートデスクは、2021 バージョン以降の製品に対するオフライン アクティベーションのサポートを終了しました。永久ライセンスを所有している場合、1 回オンラインにするだけで、ソフトウェアのアクティベーションを行うことができます。オンラインでアクティベーションを行うことで、2021 バージョン以前のソフトウェアを引き続きオフラインで使用できます。この変更は、既にオフラインでアクティベーションを行った前バージョンには適用されません。これらのバージョンは、引き続き使用できます。
以前のバージョンのソフトウェアにアクセスできることは、サブスクリプション プランの特典の 1 つです。オートデスク ソフトウェアの最新バージョンに加えて、一部の前バージョンに対するサポート* が提供されます。サポートを利用するには、ベンダーによってサポートされているオペレーティング システム上でオートデスク ソフトウェアが実行される必要があります。オートデスク製品が実行されるオペレーティング システムのサポートが終了した場合、オートデスク製品がサポート対象の前バージョンであったとしても、このオペレーティング システム上で実行されるオートデスク製品に対するサポートも終了します。また、ベンダーが、サポートが終了したオペレーティング システム用の延長クリティカル サポート プランを提供している場合、オートデスクは、そのオペレーティング システム上でのオートデスク ソフトウェアのサポートを延長しない権利を留保します。たとえば、Red Hat Extended Life Cycle Support(ELS)は、オートデスク ソフトウェアのベンダーがサポートするプラットフォームとは見なされません。
前バージョンに表示されていないバージョンは、サポート対象ではありません。ダウンタイムを回避するために、前バージョンがサポート終了になる前に、サポート対象のバージョンにアップグレードしてください。サポートが終了した製品については、有効なサブスクリプション プランを失効させることなく維持する限りは、以前にインストールしてアクティベーションしたバージョンを引き続き使用できます。サポートが終了した旧バージョンの永久ライセンスを所有している場合は、ユーザーはこのライセンスを今後も引き続き、好きなだけ使用する権利があります。
ただし、サポートの終了したバージョンについては、どのデバイスにおいても、再アクティベーションするためのアクティベーション コードを取得することはできません。また、サポート*が終了したバージョンのソフトウェアについては、更新プログラムや修正プログラムはリリースされません。
*サポートには、技術サポート、ソフトウェアの更新、修正プログラムが含まれます。
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オートデスクではどのようなサポートが提供されますか?
ご利用可能なサポートの種類は、サブスクリプションのプランによって異なります。現在のプランでご利用可能なサポート レベルをご確認ください。