アカウント管理の基本

サブスクリプションのキャンセル


最近購入したサブスクリプションをキャンセルして返金を受けるには、サポートに連絡 してください。現在有効なサブスクリプションの自動更新を行わないようにするには、Autodesk Account で自動更新をオフにします。現在のサブスクリプションは、有効期限が切れるまで有効です。サブスクリプションを継続するには、有効期限が切れる前に自動更新をオンに戻します。


重要:サブスクリプションの有効期限が切れた後にデータにアクセスする方法については、次の情報を参照してください。

  • プロジェクト ファイル:無償の Autodesk Viewer を使用して、デバイスでファイルを引き続き表示できます。
  • クラウド ストレージ:サブスクリプションの有効期限が切れた後も、クラウドに保存されているすべてのドキュメントに 30 日間アクセスできます。30日後に、サブスクリプションにより付与されていたストレージへのアクセス権が失われる可能性があります。

自動更新をオフにする

  1. アカウント(英語)にサインインします。
  2. [請求と注文] > [サブスクリプションと契約]で製品を選択し、サブスクリプションの詳細を開きます。[管理]ボタンが表示された場合は、「注文番号による更新の変更」の手順に従います。
  3. 下にスクロールして[更新の詳細]セクションを表示し、[自動更新]設定の[オフにする]をクリックします。
  4. 指示に従って変更を完了します。
    注:自動更新を一時的にオフにしたものの、契約を更新する場合は、有効期限が切れる前に自動更新をオンに戻してください。

サブスクリプションの再開

期限切れのサブスクリプションを再開することはできません。ソフトウェアとサービスへのアクセスを更新する場合は、新しいサブスクリプションをAutodesk ストアまたはオートデスク認定販売パートナーからご購入ください。

 

自動更新をオフにしてサブスクリプションをキャンセルしてもサブスクリプションの有効期限が切れていない場合は、「サブスクリプションを更新する」の手順に従ってください。

無償体験版のキャンセル

体験版ソフトウェアの有効期限は 30 日間で自動的に終了します。体験版からサブスクリプションにアップグレードする場合は、「無償体験版からサブスクリプションに変換する」を参照してください。


サポートが必要な場合は、Autodesk Assistant にお問い合わせください!

Assistant が回答を見つけたり、担当者に連絡するお手伝いをします。


オートデスクではどのようなサポートが提供されますか?

ご利用可能なサポートの種類は、サブスクリプションのプランによって異なります。現在のプランでご利用可能なサポート レベルをご確認ください。

サポート レベルを確認